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2010年10月

来週は

昨日は、サックスの作田聖美さんとのリハーサルでした!

聖美ちゃんとは3度目の共演ですhappy01
サックスと言えばジャズ、という印象が強いと思いますが、クラシック・サックスは また違った魅力があります。クラシックの吹き方だと、木管楽器+弦楽器+人間の声がミックスされたような、温かい音色になるのです。
サックスは割と歴史が浅い楽器なので、レパートリは近現代以降の作品が多く、特にフランスやベルギーのものが有名です。

来週金曜日、丸の内のオフィスビル「トラストシティ」のランチタイムに、二人で出演します。

クラシックはもちろん、映画音楽やタンゴの音楽など、親しみやすい音楽を50分間演奏する予定なので、聖美さんの美しい音色を聴きに、ぜひお立ち寄りくださいnotes

秋の味覚

木枯らしも吹いて、ぐんと寒くなりましたね。
手がかじかんでピアノが弾きにくくなる感覚を 久しぶりに思い出しました。

冬のような日ですが、今日は秋の味覚を味わいました。
我が家では珍しいshine松茸shine

私の父は出張が多いのですが、いつも家族のためにお土産を買って帰ってきます。
今回は関西の市場に寄って、じっくりと品定めをしたそうですlovely

というわけで、松茸ごはんを作りました!
出汁とお醤油とお酒と松茸のみで、超シンプルです。

Matsutake_1


焼き松茸も!

Matsutake



シャリシャリとして、美味しかったですdelicious

パールマン

昨日は、サントリーホールで行われたイツァーク・パールマン/ロハン・デ・シルヴァのリサイタルに行ってきました。
運よく、招待チケットを入手できたのですwink

子供の頃から家にあったパールマンのクライスラー集は、今でもお気に入りの盤です。
昨晩の演奏は、病後で体力的なこともあってか、最盛期に比べると音量が小さかったように感じましたが、艶やかな美しいサウンドは健在でした。

モーツァルト&フランクのヴァイオリン・ソナタ、ストラヴィンスキーの「イタリア組曲」、そして最後はランダムなヴァイオリン小品というプログラムです。

フランクのソナタは ピアニストにとってもチャレンジングな曲なのですが、シルヴァはピアノを半開にして、パールマンの音に被らないように ppを多彩に操っていました。
フランクはオルガニストでもあったので、超低音のバスが響いて、ピアノがうるさくなりがちです。でもシルヴァは、もっと出しても良いのでは?と思うぐらい、弱音に気を配っていました。


最後のヴァイオリン小品は、パールマンがその場で弾きたくなった曲をシルヴァに伝えて弾くというものでした。ピアノの横には大量の譜面が・・・
偶然にも 5曲中2曲が、先週の彩織ちゃんとのリサイタルで弾いたものでした!(テンポ・ディ・メヌエット&メロディ) 感動shine

巨匠の世界を堪能したひとときでしたnotes

移り変わり

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前半は まだ空が明るく、スカイツリーも見えていますshine


幻想曲を弾いている途中から、少しずつ夜の帳がおりて・・・


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後半は、このような空でしたnight


日が暮れていく様子を見届ける機会って、あまりないですね。
素敵なホールでしたconfident

ヴァイオリン×ピアノ

昨日は小池彩織さんのヴァイオリン・リサイタルでした。
ご来場くださいました皆さま、本当にありがとうございました!

Program
♪クライスラー:Tempo di Menuetto
♪シューマン:Fantasie
♪クライスラー:Melodie
♪プロコフィエフ:Cinderella
♪エルガー:Violin Sonata in e
アンコール
♪エルガー:Canto Popolare

本当に、大掛かりなプログラムでした。

普通のホールとは少し違った音響で戸惑いもありましたが、彩織ちゃんの美しいヴァイオリンの音が遠くまで響いていることを信じながら、アンサンブルしました。

シューベルトやラフマニノフのピアノ曲に"Moment Musicaux" (邦題は「楽興の時」)という作品がありますが、本当に音楽的な美しい瞬間をたくさん見出せたように思います。

まだまだ反省や落ち込むことは山ほどありますが、説得力のある音楽が奏でられるように、そして音楽やアンサンブルを通して人としても成長できるように、 これからも邁進したいです。


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Sascha、ありがとうshine



そして今日は、大切な友人の結婚式でした・・・♪
たくさん涙しながら、余興で演奏もしたりで、ハイテンションの週末でした。

ちょっとゆっくりしますsnail

フルリサイタル

来週のコンサートのお知らせですnote

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*オフィス設計コンサート 小池彩織 ヴァイオリン・リサイタル*

2010年10月16日(土) 16:30開場 17:00開演
オフィス設計ホール 
<
地下鉄南北線 六本木一丁目駅直結・泉ガーデンタワー34階>
全席自由 3000円 (当日券 3500円)

プログラム
プロコフィエフ:シンデレラ
シューマン=クライスラー:幻想曲 作品131
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ 作品82
ヴァイオリン小品(当日発表)・・・etc.

日経新聞の夕刊にも何度か掲載されましたが、このブログでもおなじみのサーシャこと 小池彩織ちゃんの初リサイタルに出演させていただきます!大作3曲を含めた、本格的なフルリサイタルですnotes

サーシャとの出会いは約5年前で、シューベルトのピアノ・トリオを共演したのがきっかけです。以来、彼女の繊細な歌心と 音楽に対する真面目な姿勢に、いつも刺激を頂いています。

今回演奏する作品は、どちらかというとマニアックな部類に入ると思いますが、サーシャの美しいヴァイオリンが開花するような、「隠れた名曲」揃いです。
更に・・・エルガーのソナタは、先日二人で受けたアンサンブルコンクールの受賞曲でもありますdiamond
何だか自らハードルを上げている気もしますがcoldsweats01、皆さまに楽しんでいただけるように、私たちも楽しみながらがんばります!


チケットはまだありますので、ご興味ある方はこちらまでお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。

咲いてた

Cosmos

色とりどりのコスモスshineshine

ここは、すがすがしい花がいっぱい咲いていました・・・heart

連弾

先日、とあるクローズドの本番に向けて、4手連弾の合わせをしましたnotes

色々な編成のアンサンブルの中でも、意外にもピアノ連弾の経験が少なく、どうしてもイメージ的に「子供っぽい」「発表会風」・・・というような先入観がありました。
二台ピアノは学生時代から良くやっていたのですが(スタジオ取るのがよっぽど大変なのに!)、最近は連弾も奥が深いものだと分かってきましたflair

88鍵のピアノに対して 20本の指で立ち向かうので、低音から高音まで重厚なピアノの音を楽しめて、耳の心地が良いですear

右側に座る人がPrimo、左側の低音担当がSecondoといいます。プリモはメロディを主に担当するので、タッチの正確さや歌心が求められ、セカンドはバスをきちんと響かせつつ、内声のバランスに気をつけながら、ペダルも担当します。

隣同士なので 呼吸を合わせるのが楽なアンサンブルですが、指が激しくぶつかったり、被さったり、誤って爪で引っかいたり(!)、腕を交差させたりと忙しいので、私は気心の知れた同性のピアニストじゃないと無理ですcoldsweats01


そんな
連弾のリハも無事に終わり、明日はVnとのリハ、明後日はレコーディングの仕事と続きますcherry

金木犀の香りをかぎながら、まったりと夜練に励もうと思います・・・♪

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コンサート出演情報

  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
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