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Sarcasm

昨夜は 眩しいくらいにはっきりとした満月でしたねshine

今、猛スピードでプロコフィエフの楽曲を譜読みしています。
プロコフィエフは20世紀を生きたロシア人で、私の大好きな作曲家の一人です。今までピアノソナタの3番、7番(戦争ソナタ)などを勉強しました。

プロコの作品に共通しているもの、それはずばり サルカスム(皮肉)です。
実際ピアノ曲で同タイトルの作品がありますが、その曲に関わらず、彼のどの作品にもどこかサルカスティックな空気が漂っています。

不協和音
が犇く複雑な方角へ誘導されて不安になりかけると、突然脈絡のないトニック(協和音)で安心感を与える。嘲笑うかのような、わざとらしいリズムやアクセントがいっぱい。「話が違う!」と言いたくなる、ルール違反の転調。
音楽でサルカスムを見事に表現しているところに、プロコの凄さを感じます。

自分の根っこを完全に隠す。(大切に取っておく)
変に冷静になって、諦める。
時に機械のように正確に、忠実になる。
こんな風に感じて弾いてみたら、心なしかサルカスムの雰囲気が出てきました・・・♪
(レオンカヴァッロの哀しき「道化師」を思い出しました)

プロコフィエフの「ピアノ協奏曲第2番」は、そんなサルカスムの奥底に閉じ込めたマグマが一気に噴き出したかのような、ヘビメタ系の人達も裸足で逃げ出すような(笑)ド迫力です! 
大音量で聴くと、仕事のストレス発散にもなる一曲ですpunch


プロコの譜読みが一段落したら、気分を変えて フォーレの「月の光」を弾きたいと思いますnight

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コメント

子供のころ、音楽室にあったプロコの‘ギョロ’とした目の写真が苦手でした。プロコの曲を聴くといつもあの目を思い出して、“何だか気持ち悪いなー”と思ったものでしたΣ(゚д゚;) 
童話の曲も大人になってから聴けるようになりました。これもプロコのsarcasmなのでしょうか??
私は彼のフルート・ソナタが大好きです。フルートもさることながら、ピアノ・パートが素敵です。取り上げてくれる演奏家があまりいないのですが・・! ヴァイオリン・ソナタとして編曲もされていますね♪

hiroo様

謎が多きプロコの本性ですが、本当はとてもロマンチストだったのでは・・・?と言う気もします。
フルートソナタも有名ですね。最近ではあちこちでよく聴く機会が多いです。ピアノパートは、難しいですcoldsweats01

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    共演:石川 理史(チェロ)
    カフェターブルビジュー(湘南台駅徒歩7分)
    2200円 お茶&ケーキ付き
    ご予約は直接お店までお願いします☆
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  • ♪ランチタイムコンサート
    ☆11月9日(木) 12:10〜13:00
    石川悠子produceアンサンブルシリーズ
    共演:左藤 博之(クラリネット)、小池 彩織(ヴァイオリン)
    丸の内トラストシティタワーN館1階ロビー
    観覧無料
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