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2010年4月

LFJ

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、始まりましたね・・・♪

東京国際フォーラムで本格的に始まるのは5月2日からですが、丸の内の無料エリアコンサートは29日からスタートしていて、だいぶにぎわっているようです。

今年のテーマは「ショパンの宇宙」。ショパンという美しい恒星と、その周りを彩る作曲家たちの惑星・・・というコンセプトだそうです。

私の大好きなショパン― 特に好きなのはピアノ協奏曲第1番、院時代に弾いた第2番、そしていつも一番大切にしている曲は、ショパン最晩年の作品 「チェロとピアノのためのソナタ」です。

ショパンの魂が凝縮されている美しいこの作品を、3日に(18:00~丸ビル)信頼するパートナー、新倉瞳さんと演奏します。(第3楽章、第4楽章) ショパンと同い年のシューマンの小品も演奏予定です。

ショパンのフルート作品はごくごく少ないですが、4日(12:00~丸ビル)のメインは ショパンやリストの作風を受け継いだ女流作曲家、セシル・シャミナーデの「コンチェルティーノ」を 南部やすかさんと演奏します。これも本当に透明度の高い、素敵な曲です・・・。是非、聴きにいらしていただけたら嬉しいです。



LFJ2010丸の内周辺コンサート

静かな時間

好きな時間があります。
それは土曜日の夜にする「勉強の時間」です。

先週は、フランス語で苦手な「複合過去」「半過去」「大過去」の復習を。

昨晩は、書店で思わず購入した「ニーチェの言葉」に触発されて 読んでいる「人間的な、あまりに人間的な」。

難しくて練習以上に集中して、気がつくと明け方のときも。。


ささやかですが、思いきり自分と向き合って没頭できる 静かな時間ですconfident

コンサートでもらうもの

今日は、弟がチェロトップを務める「コバケンとその仲間たちオーケストラ」のサントリーホール公演を観てきましたnotes

以前NHKの番組で見て感動した、視覚や知的発達の障がいを持った演奏家を交えたコンサートです。

障がいという大変さと不安を乗り越えて音楽の力で輝いている方達を見て、改めて静かな感動を覚えましたshine

光が暗闇へと日に日に支配され、眼が見えなくなっていく恐怖や不安・・・それに比べたら、わたしが日々感じる不安や悩みなんて本当にちっぽけなものだと感じます。

コバケンさん70歳のお誕生日記念コンサートということもあり、著名人も多く見かけたのですが、なんと!たまたま座っていた席のブロックに皇后陛下が突然現れたのですflair 初めてお姿を拝見しました。
とても柔らかい、不思議なオーラで、胸が震えましたheart02
そして会場の雰囲気が一つになったように感じました。

そんな優しい空気に包まれて、コンサートの趣向も演奏もすばらしく、障がい(「がい」はひらがななんですね・・・♪)あるなしに関わらず壮大なアンサンブルを楽しむ方々の姿を目の当たりにして、まだ不安が多いわたしも「人生がんばろう!」という元気をもらうことができました・・・confident

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コンサート出演情報

  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
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