« 田村君がもたらしたもの | トップページ | 冷え撲滅計画 »

一週間

先週はボストンのピアニスト、ヴィクター・ローゼンバウム先生のレッスン通訳と、昨日はアレクサンダー・コブリンのピアノリサイタルに裏方スタッフとしてお手伝いしました。その合間にショパンのチェロソナタやブラームスの譜読みです。

ローゼンバウム先生のレッスンは分かりやすく、初心にかえるような内容でした。自分がレッスンしてもらっているわけでもないのに、通訳メモを介して勉強してしまいます。音楽の「間」を美しく聴かせる大切さ、これってすごく高度な技なのですが、改めて大事なんだと思いました。

コブリンのリサイタルは去年もお手伝いしたのですが、舞台上のポーカーフェイスとは裏腹に、ひょうきんでユーモラスなコブリンにいつも笑いっぱなしです。前日到着して時差ぼけで眠そうでしたが、そんな中でもちゃんと弾けるのはさすがです。
ところで終演撤収後は10時過ぎになってしまい、東京駅八重洲口周辺に新しくできたエリア(グラントウキョウ・グランスタ・キッチンストリートなど)で軽く食事をしようと思ったら、どのお店に入っても「今日はもう終わりました」と無情にも断られ・・・。
結局、疲れてお腹が減りきったわたしたちを温かく迎え入れてくれたのは駅ソバでした。


そして譜読み中のショパンのチェロソナタは、ほとんどピアノソナタ(+チェロ付き)でしょう!でも本当に美しく、弾きがいがあるピアノ・パートはさすがショパン。和音も豪華なので、単旋律のチェロがうっとりピアノパートに聞き惚れるほどです。もう少し彼が長生きしていればヴァイオリンソナタやピアノ・トリオも作曲したかもしれないと思うと残念です。本当に貴重な器楽ソナタですよね。

ここのところ、少し風邪気味です。そろそろ本格的に寒くなってくるのでしょうか。ちゃんと保温して、毎日元気に過ごせるようにしたいですね!

« 田村君がもたらしたもの | トップページ | 冷え撲滅計画 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 田村君がもたらしたもの | トップページ | 冷え撲滅計画 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

コンサート出演情報

  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
    -

お友だちリンク

無料ブログはココログ