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2007年11月

クリスマスリース

Wreathクリスマスリースを玄関に飾りました。特大サイズです。
祖母の手作りです。ピンク色のクリスマスローズは、私をイメージしてくれたそうです。
パッチワークの先生、フラワーアレンジメント、スイミング、歌と、ものすごく精力的に活動している、自慢のおばあちゃんです。

最近本格的に寒くなってきましたね。子供のピアノレッスンではクリスマスの曲を取り入れる季節になりました。明日からもう師走です・・・♪

マレーシアの食べ物

Img_0400_3家族のマレーシアのお土産は、現地の調味料や食材でした。免税店のお土産より、現地のスーパーで売っているようなものがすきなわたし。さっそくマレーシア料理に挑戦してみようかな。
真ん中にいるのはめずらしいオランウータンのぬいぐるみです。意外とかわいい
・・・!

クラリネット×ピアノ

今日はアメリカ音大留学のためのレコーディングのお仕事でした。わたしの大好きなクラリネットです。曲はブラームスのクラリネットソナタOp.120-2(大好き!)。
晩年のブラームスは相次ぐ友の死や自身の気力の衰えから、創作意欲をすっかり失くしてしまうのですが、一人の名クラリネット奏者との出会いによって再び筆を執り、何曲もクラリネットのための傑作を書き上げました。この曲はそのうちの一つです。そういえばモーツァルトも似たような症状が起こり、やっぱりクラリネット奏者に触発されて素晴らしい作品を書きましたね。

クラリネットは、人間の意欲、気力までも回復させる不思議なパワーがあるように思います。そして色々な楽器と合わせている職業の自分にとって、クラリネットとアンサンブルをしている時は本当に
しっくり来るというか、お互いの音色が呼応している気がするのです。こう感じるのはわたしだけでしょうか・・・。とにかく楽器として、名コンビだと思ってます!

ブラームスの交響曲や短調の曲は暗くて重々しいイメージがあり、「ネクラで嫌い」という話も聞きます。でも、わたしは長調の作品に何か神々しいブラームスの本質のようなものを感じます。ネクラ派の方、是非ヴァイオリンソナタの1番&2番、ホルン三重奏、ピアノの小品で有名なOp.118-2、
そしてこのクラリネットソナタなどを聞いてみてください♪

『歓喜の歌』 試写会

Kankinouta_2 昨日は『歓喜の歌』という映画の試写会に行きました!

舞台は大晦日の文化会館。二つのママさんコーラスのコンサートがダブルブッキングされてしまったところから始まります。懸命に練習を重ねてきた両合唱団の情熱に次第に周りも心動かされ、最後はみんなで第九を・・・。結構感動的です。
「わーーーっ!」という感動よりも、「ジーン。」という感じ。あったかくて人情味に溢れています。音楽は演奏する人も陰で支える人も聴きに来る人も、みんなをハッピーにさせる力があるんだな~と改めて感じました。

個人的には、「気持ちがこもってる"餃子"」に、忘れがちな大事なことを思い出した気がします。(内容は観てのお楽しみ・・!)

もともとは新作の落語が原作だそうで、思わず笑ってしまう箇所がたくさんありました。来年2月に全国ロードショーなので、是非観てみてはいかがでしょう♪

冷え撲滅計画

これからの季節に大敵の「冷え」。

小学生の頃は週に2~3回のフィギュアスケート、学校では陸上部で短距離(長距離は×)と走り幅跳びの選手と、実に活発な運動少女だったのですが、中・高校と文科系のクラブだったこともあり、大学に入ってからは運動する習慣がいつの間にかなくなっていました。
最近は「冬=ひどい冷え」で様々な不調にも悩まされていたので、今年は「絶対に冷やさない」をモットーに掲げ、徹底的に冷えを撲滅することにしました・・・!

Img_0393筋量が落ちていると冷えるということで、とりあえずダンベル運動を毎日やることにしました。かわいい色のダンベルをFranc Francで発見したので、何とか続けています。今のところ、少し効いてるのかな?という感じです。でも最近、演奏する時にちょっぴり気になっていた二の腕が1cm細くなってたのはびっくりでした!^^

夏は紫外線の強さと暑さ、冬は乾燥と寒さでなかなか外で運動するのをためらってしまうのですが、今は最適の季節!晴れた日はお気に入りのシューズでなるべくウォーキングをするようにします。住んでるところは緑が多いので、気分転換にもなります。
(帰りについついジュースやお菓子を買ってしまうんですけどね・・・。)

外出する時は真冬に備えてインナーを充実させようと情報収集中です。今年のアモスタイルのインナーはトップスのえりの形に合わせたものを取り揃えているので、購入検討中。また、靴の中に入れるカイロも毎年愛用しています。
北海道やシカゴは極寒ですが、わたしは東京にいる方が「冷え」を多く感じます。意外と寒いのは家の中なんですよね。。でも靴下嫌いのわたしはつい裸足に・・・。そこでレッグウォーマーにしたら、簡単には脱がないようになりました(笑)。

半身浴や、ゆずみつにお湯と生姜のすりおろしを入れて飲むのも真冬に良くやります。とにかく「手足は冷やさない、体の中心部は温める」のが大事とのこと。全部実践していくぞー!
冷えでお困りの方はたくさんいると思いますが、色々試してあたたまる方法を見つけていきたいですね!そして今年はあったかい冬を過ごしましょうね☆

一週間

先週はボストンのピアニスト、ヴィクター・ローゼンバウム先生のレッスン通訳と、昨日はアレクサンダー・コブリンのピアノリサイタルに裏方スタッフとしてお手伝いしました。その合間にショパンのチェロソナタやブラームスの譜読みです。

ローゼンバウム先生のレッスンは分かりやすく、初心にかえるような内容でした。自分がレッスンしてもらっているわけでもないのに、通訳メモを介して勉強してしまいます。音楽の「間」を美しく聴かせる大切さ、これってすごく高度な技なのですが、改めて大事なんだと思いました。

コブリンのリサイタルは去年もお手伝いしたのですが、舞台上のポーカーフェイスとは裏腹に、ひょうきんでユーモラスなコブリンにいつも笑いっぱなしです。前日到着して時差ぼけで眠そうでしたが、そんな中でもちゃんと弾けるのはさすがです。
ところで終演撤収後は10時過ぎになってしまい、東京駅八重洲口周辺に新しくできたエリア(グラントウキョウ・グランスタ・キッチンストリートなど)で軽く食事をしようと思ったら、どのお店に入っても「今日はもう終わりました」と無情にも断られ・・・。
結局、疲れてお腹が減りきったわたしたちを温かく迎え入れてくれたのは駅ソバでした。


そして譜読み中のショパンのチェロソナタは、ほとんどピアノソナタ(+チェロ付き)でしょう!でも本当に美しく、弾きがいがあるピアノ・パートはさすがショパン。和音も豪華なので、単旋律のチェロがうっとりピアノパートに聞き惚れるほどです。もう少し彼が長生きしていればヴァイオリンソナタやピアノ・トリオも作曲したかもしれないと思うと残念です。本当に貴重な器楽ソナタですよね。

ここのところ、少し風邪気味です。そろそろ本格的に寒くなってくるのでしょうか。ちゃんと保温して、毎日元気に過ごせるようにしたいですね!

田村君がもたらしたもの

ある重要な人の書いたブログ記事を読み、田村君の優勝がもたらしたことについてもう一度考えてみたくなりました。

唯一の日本人が遠い異国の地で決勝で頑張った姿は、あまりクラシックを良く知らない人でも、スポーツの日本代表を応援するような気分になったそうです。
これって、スゴイことですよね!

今回田村君が優勝したことにより、演奏することを諦めかけていた人、忘れかけていた人達が何十万人と楽譜を開いたことでしょう。かく言うわたしも、久しぶりにソロ譜を引っ張り出してさっそく譜読みを始めました。ブラームスのソナタ3番です!

毎日の生活や家庭、仕事の忙しさなどで、ピアノから離れざるを得ない状況の人がたくさんいます。そんな人々に、「またピアノを弾きたい!」という気持ちにさせる力。これが今回の田村君がもたらした素晴らしい「快挙」なのだと思います。

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コンサート出演情報

  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
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