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弦の専門用語

ピアニストが使わない楽語って結構ありますよね。室内楽の合わせなどで弦の仲間がしゃべる楽語に、「???」となってしまうこともあると思います。でも話についていくために、知っておくに越したことはありません。ピアノ以外の方は特に「こんなの知ってるよ」ばかりだと思いますが、備忘録を兼ねていくつか記します。 

♪スコルダトゥーラ 
弦楽器で、調弦を初めからずらして弾く、という意味。例えばわたしの好きな曲、コダーイの「無伴奏チェロソナタ」は、A-D-G-C を A-D-Fis-H にチューニングして弾く曲です。チューニングした時点でかなりカッコイイ音の並びです。民族音楽の研究者だけあってとても渋い名曲(難曲?)。今年のラ・フォル・ジュルネで聴けるかもしれません。

♪スルポンティチェロ
これも弦楽器用語です。「こま」寄りにはじく奏法だそうです。擦れるような変わった音が出ます。弦仲間が「するぽん」「するぽん」と言うので、「なにソレ
?」と思い教えてもらいました。「ポンティチェロ」と言う人もいます。

♪コルレーニョ
これは弓の「木」の部分を使って叩く奏法です。カサカサした(?)効果音みたいな音が出ます。弓の「毛」の部分だけかと思ったら、「木」の部分もちゃんと使うとは、弦楽器は奥が深いです~。

他にもたくさんありますが、今日はこのへんで・・・

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  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
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