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2006年5月

追加書類

アスペンの追加書類がようやく来ました。気候やオーディションのことから街のイベントに至るまで、細かく記してありました。これ、早くもらいたかったなぁ・・。色々な「?」が一気に解決しました!!

でも、まだ5週間の住むところが決まってないから不安だらけです。寮は満員だし、知り合いがいるわけでもなく・・。最悪の場合、野宿かな。。

早くアスペンでの居住地が見つかりますように。

今日は伴奏本番でした。

今日は某声楽コンクールの第一次予選の伴奏本番でした。今回は二人の声楽の方の伴奏をさせていただきました。
わたしはソロの本番は性に合わないせいか、まるでお葬式に向かうかのような重い足取りなのに対して、アンサンブルの伴奏はいつもウキウキ気分。たとえコンクールでも、なぜか嬉しくて仕方がないのです。一つの張り詰めた空間に、人と一緒に音楽をつくりあげるのがいつも幸せなのです。たとえそれがどんな発表の場でも。共演者との間の音の一期一会のような気持ちがするのです。

あとは・・・今日、米国行きの国際便が取れました。いろいろあって、嫌な思いをすることもあったけど、ひとまずホッ。

それと、持っていくものリストをバーっと一つ一つ書き出して、整理もしました。(←これを早めにやらないと少し不安。典型的なA型ですね。)

渡米準備をしていると、練習がおろそかになってます。本番終わったからといって一休みしていられない~!
とりあえずチャイコのピアノトリオ練習、、この曲ピアノ大変すぎです・・・!

ひこうき

アスペン音楽祭はアメリカでも有数の大規模な音楽祭です。世界中から有名な音楽家がロッキー山脈麓のリゾート地、アスペン市に結集します。毎日コンサートやマスタークラス、レッスンが行われ、音楽三昧の日々を過ごすことができます。オーケストラも5つあって、学生も900人近く学びにやってくるそうです。

そんなアスペン音楽祭に行けることになったのは、たまたま大学院時代の伴奏法の恩師に誘われたからです。アスペンにはCollaborative Artists Programといって、ピアノ伴奏の分野を目指している人のためのプログラムがあります。

音楽を勉強している人は皆ヨーロッパに注目しますが、アメリカも何気にすごいのです。大学には4年制の学部でピアノ伴奏学科やアンサンブル学科もあるし、音楽祭もたくさんあります。伴奏のお仕事もたくさんあるんです。日本よりずっと進んでいますよ。

アスペンのこのプログラムは、Voice (歌の伴奏)と、Instrumental
(器楽伴奏)に分かれています。このプログラムの特徴は、他のアスペン学生と違ってちゃんとお給料をいただけることです。半分仕事、半分学生といったところです。1000人近い学生や先生の伴奏をわたしたちが請負うわけです!!

そこで、ハーフ・セッション、器楽伴奏者として最初の5週間行くことになりました。

富士山の6合目ぐらいにあるアメリカのほぼ中心に位置するコロラド州のこの小さなアスペン市、わたしは今回、日本→シカゴ(友人の家に数泊)→デンバー→アスペンという独自のルートで飛行機を予約しました。日本との時差が15時間あるので、深夜と早朝での連日TELのやりとりですっかり寝不足。。でも何とか無事に予約完了しました。後は大の苦手なプロペラ機に乗る心の準備をしなければ・・・

はじめまして。

駆け出しのアンサンブル・ピアニスト、Yukoのアスペン音楽祭までの道のり、アスペンでの日々をつづる日記から始まります。どうぞよろしく♪

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コンサート出演情報

  • ♪サロンコンサート
    ☆4月30日(日) 15:00
    共演:北村 貴子(オーボエ)、北村 一平(コントラバス)
    カフェ・ターブル・ビジュー(湘南台)
    お茶ケーキ付 2000円
    ご予約 Tel.0466-46-0121
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