美音作り
LFJエリアコンサートレポートに、Yuko達のGWコンサートの模様がアップされました。是非ご覧下さい♪
ところで 今週はカナダより来日の リー・カムシン先生のレッスン通訳をしています。
リー先生のレッスンは正統的な北米式レッスンなので、たくさん生徒に質問し、意見を求めます。アメリカ式のレッスンの特徴は、先生と生徒が対等の立場であることです。これが大前提なので、生徒も自分から質問するし、レッスン中の会話も多いし、先生と一緒に考えたり意見を述べ合ったりすることが当たり前です。
通訳をしていると、生徒は「教えてもらう」というスタンスでいる人がほとんどなので、聞かれても自分の意見を持っていない人が多いという印象です。日本人がTeacher's pet(先生のペット=言いなり)と言われてしまってもしょうがないですね。。
リー先生が紡ぎだす音は、特に弱音が素晴らしく、腕と手が完全に脱力していないと鳴らない美音です。簡単そうで非常~~に難しい技です。超絶技巧よりも難しいと思います。ピアノは他の楽器と違って「音作り」に対してかなり鈍感なのですが、美しい音作りは一番大切なことなのかもしれません。アンサンブルの場面では特にその大切さを顕著に感じます。
ピアノは一つの「オーケストラ」だ- 本日のリー教授の名言でした![]()











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